2/17 送別会

代理店の営業が別の会社に移るということから、うちの社長の発案で中華料理で送別会。代理店の元営業と辞めるやつと社長と営業スタッフ1人。仕事の都合で40分くらい遅れて行ったが、そのときにはすでに小さなグラスと無色透明、芳香有りの液体が出回っていた。決して飲めないわけでもなく、嫌いでもないが、いきなり52°の白酒はきつい。社長は中国語モードになっており、日本語はおろか、英語もほとんど話さない。とりあえず、ビールを出させて、乾杯をする。
途中、「いい加減に上海の日本食は飽きた、いつもと違うメンバーで中華料理がいい」と社長はのたまう。会の目的がなんだったのか、忘れる。