2008/9/20

双年展


前回行った時よりは空いているだろうと、再び、上海美術館へ行く。
並んではいたが、前回よりはましだったので、入館。

どんなものだろうと思っていたが、美術展というより、遊園地。

  • 作品を鑑賞するというよりも、記念を残す人たち。


  • 作品の一部になろうとする人。

鑑賞の原点に戻ったと考えるべきか、新しい鑑賞方法というべきか。

2008/9/15

白猫印


中秋節休み。乗り残しの渡し舟に乗りに、お出かけ。

家を出て、1時間半、バスを乗り継いで、一つ目に到着。

船に乗ったころから、雨が降り始め、そのまま雨宿り。

雨が止むのを待つのをあきらめて、街道にでて、バスに乗ること、10分。街道から川沿いまで歩くこと10分で到着。

向こう岸の船着場。とりあえず、これで現在運行している黄浦江のフェリーの全てに乗船。

そこから、バスで1時間、家の近くに戻る。

2008/9/14

上海美術館で二年に一度の双年展を開催しているというので、外出。
ついてみたら、人だかり、、そんなに人気のあるものではないと考えていたので意外だったが、どうやら、無料開放の日だったらしい。
11月までやっているというので、あきらめて、帰宅。


2008/9/13

松下2008中国乒乓球大奖赛を源深体育館で観戦。9/13は準決勝まで。決勝にしなかったのは、決勝だと日本選手がでていない可能性があったため。 朝10:00からのところを、10:30頃着。
入口にはX線と金属探知機。水物は持ち込めず。 11:15の日本選手のでている女子シングルから観戦。周りはもちろん、中国人のみ、、観客は少ないが、こちらは嫁と二人、、静かに観戦する。
15:00過ぎ、一度表にでる。でるときには入口で、もぎられたバーコードの半券を返してもらって、一時退出。 近くの喫茶店で食事、16:00前に戻る。 19:00から準決勝、、日本選手はここで敗退。 残り一試合を残して帰る。

渡船

渡し船を探して闵行区へ。




2本目に乗ったところで、5時過ぎ。3本目に乗るために、船着場に向かうバス路線を探したが、つなぎのバスの逞しさと寄り道の多さに断念。
途中で乗り換え、上海南駅。上海南駅から3号線に乗り、中山公園。中山公園から寄り道をして、帰宅。